骨盤の歪みと整体

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小田原×骨盤の歪み×整体

腰痛・頭痛・顔の歪み・膝や股関節の歪み、
婦人科の不調・便秘・足の冷えなど
様々なカラダの不調に関わる
骨盤の歪みについてまとめてみます。

情報が多すぎますが、
身体のしくみを理解したり、
整体院選びの参考になればと思います。



~contents~

1.骨盤の歪みをどうやって整えるの?
2.全身を整えないと、すぐに骨盤の歪みは戻る。
3.全身を整えても、骨盤の歪みが戻ってしまう場合。
4.1回で骨盤の歪みを整えてほしい!

5.骨盤の歪みと13の身体の不調

6.骨盤の歪みのセルフチェック

7.骨盤の歪みでなぜ『頭痛』が起こるのか?
8.骨盤の歪みによる『腰痛』①
9.骨盤の歪みによる『腰痛』②

10. 骨盤の歪みと『生理痛』
11. 骨盤の歪みと『足の冷え・浮腫み』
12. 骨盤の歪みと『自律神経失調症』
13. 骨盤の歪みと『肩の痛み』




1、骨盤の歪みをどうやって整えるの?

当院では、軽く骨盤に触れながら
骨盤を矯正する手法をとります。

骨盤の関節である『仙腸関節』に
軽く手をあて、
ゆっくりと仙腸関節が動くのを確認しながら
矯正をおこなっていきます。




骨盤内臓器の緊張がある場合は、
(例えば子宮筋腫など)
骨盤の自律神経を整える、施術を行います。


また、
腰椎・胸椎・頸椎などの背骨や
顔の歪みと連動して骨盤が歪んでいる場合もあり、
その場合は背骨や顔の歪みと一緒に骨盤の歪みを整えます。

他にも
肩甲骨や股関節など
全身の歪みと骨盤の歪みが筋膜で連動している
ケースもあるため、全身から骨盤を整えます。







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2、全身を整えないと、すぐに骨盤の歪みが戻る。

先ほど紹介したように、
骨盤は自律神経系(内臓)も含め、
全身と関連しています。

そのため、
骨盤だけを矯正しても、
他に歪みが残っていると、
その歪みの影響を受け、
骨盤の歪みがもとに戻ってしまいます。

例えば、
骨盤の歪みの原因が
子宮筋腫の影響で起こる骨盤の歪みであった場合、
子宮筋腫を改善させる施術が必要です。


大切なことは、
その人の骨盤がなぜ歪んでしまったのか?
その原因を読み解き、
全身を整えていくことになります。




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3、全身を整えても、骨盤の歪みが戻ってしまう場合

全身から骨盤を整えてしても
すぐに歪みが戻ってしまうのは、

骨盤の歪みの原因が
生活習慣や身体の使い方にある場合、
または根が深い歪みの場合です。


この場合は、
骨盤の歪みを矯正しても、
2~4週間ほどで戻ってしまいます。
(個人差があります。)


そのため、
施術の繰り返しと、セルフケアが重要となります。


来店の目安としては、
2~3回の施術を1~2週間の間隔で来店して頂き、
その後は、必要に応じて1~2カ月間隔でメンテナンスとなります









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4、1回で骨盤の歪みを整えて欲しいです!

1回の施術で骨盤の歪みが
改善するケースもあります。

それは、骨盤の歪みの原因が、
強くぶつけた・出産など一時的な原因によるものです。

強くぶつけたりすることで、
筋肉が硬くなり、
それがそのまま残ってしまって
骨盤を歪ませている場合があります。


固着した筋肉をしっかりゆるませれば、
骨盤の歪みは再発しないケースがほとんどです。





また、
原因が限定的である場合は
その原因を取り除けば骨盤は歪みにくくなります。

例えば、
パソコン作業をする際に、
いつも右にカラダを捻じって作業する環境にある場合、
パソコンの位置を修正するなど、

施術中の会話の中で
生活の中で明らかに
この習慣が骨盤を歪ませているという
ものが見つかる場合があります。

その習慣を修正していくことで、
1回の施術だけで、
骨盤の歪みを卒業できる場合があります。







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5、骨盤の歪みと13の身体の不調

骨盤が歪むことによって起こる、
身体の不調をピックアップしてみました。


1、腰痛(仙腸関節痛意外も含む)
2、生理痛
3、股関節や膝・足など下肢の不調
4、頭痛や顔の歪み
5、便秘や下痢
6、息苦しさ・呼吸が浅い
7、子宮筋腫・不妊症など
8、脚の冷え・浮腫み
9、自律神経失調症
10、うつ病
11、肩こり・肩の痛み
12、スポーツのパフォーマンス低下
13、歩きにくさ


骨盤の役割や構造的な特徴から、
さまざまな不調と関連します。








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6、骨盤の歪みチェック

骨盤が歪みをチェックする方法を、
まとめてみました。


<日常生活からチェック>
・脚を横に崩して座るのが楽。
・歩くとスカートがクルクル回る。
・緩めの靴下を履くとクルクル回る。
・仰向けで寝るたときに身体が真っすぐにならない。
 バナナのように曲がる。
・口元が歪んでいる。

1つでも当てはまると、
骨盤が歪んでいる可能性があります。




<骨盤の歪みチェック①>
仰向けで寝たときの、
足の向きを確認します。

足が片側だけ倒れている(つま先が外を向く)
足が片側だけ倒れない(つま先が天井を向く)

この場合、
骨盤の歪みがある可能性があります。




<骨盤の歪みチェック②>
椅子に腰かけ、
つま先を揃えます。

このとき
膝の位置(脚の長さ)を確認します。

膝のどちらか一方が、
前に出ていたりすれば、
骨盤の歪みがある可能性があります。





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7、骨盤の歪みでなぜ頭痛が起きるのか?

頭痛や顔の歪みが起こる要因の1つ
頭蓋骨の動きの制限が挙げられます。

後頭骨は仙骨の『硬膜』と呼ばれる膜で
つなっがています。

骨盤が歪み、仙骨の動きが制限されることで、
連動して頭蓋骨の動きも少なくなり、
結果として頭痛や顔の歪みが生じてきます。





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8、骨盤の歪みによって生じる腰痛①

骨盤の歪みが直接的に関係する腰痛は、
仙腸関節痛と呼ばれる腰痛です。

これは骨盤の関節である、
仙腸関節がずれることによって、
仙腸関節の周囲の靱帯に負荷がかかり、
痛みが生じるものです。

痛みが生じる部位は限定的で、
痛みの部位を指で指せるのが特徴です。





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9、骨盤の歪みによって生じる腰痛②

骨盤が歪むことによって、
主に腰椎4番・5番(腰の下の方)の
動きが制限されてきます。


その状態が続くことで、
腰部の深いところの筋肉が硬くなり、
腰痛が生じることになります。


この場合は、
腰のあたりが痛いけど、
だいたいこの辺りが痛い
みたいな腰痛になることが特徴です





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10、骨盤の歪みと生理痛

生理痛の原因は、
大きく分けて2つ考えられます。


1つ目は骨盤の拡がりによる物理的な負担、

2つ目はプロスタグランジンなどの
子宮収縮に関わる物質の代謝が
上手く行われていない場合があると考えられます。

生理の1週間前~生理1日目くらいまでは、
身体の中に水分を貯めこむ傾向にあるため、
骨盤が中から拡がるようになります。

このとき、骨盤がスムーズに広がらないことで、
腰痛が出現されてきます。




また、骨盤が歪むことによって、
歩幅が小さくなり、
大腰筋などの骨盤内の筋肉を上手く動かすことができず、
骨盤内の血流が低下すると考えられます。

それによって、
子宮の収縮が過剰となり
下腹部の痛みが出現されると考えられます。



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11、骨盤の歪みと脚の冷え・浮腫み

脚の冷え・浮腫みの原因は、
直接的には大腰筋・下腿三頭筋を
上手く使えていないことです。


大腰筋が上手く収縮することで、
下半身の自律神経のバランスが整い、
血行が改善されてきます。

また、下腿三頭筋のポンプ作用でも
脚の血行は改善されてきます。


骨盤の歪みによって、
骨盤が上手く動かなくなることで、
歩幅が狭くなってきます。

歩幅が狭くなることで、
大腰筋や下腿三頭筋が上手く使えなくなり
結果として、
脚が冷えたり浮腫みが起ります。


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12、骨盤の歪みと自律神経失調症

自律神経失調症の方の特徴として、
お尻に角が立ったように
仙骨が盛り上がって固くなっている
ことが挙げられます。

仰向けになって寝ていると、
仙骨部が当たってしまって痛いなど、
そのような経験をされている方もいらっしゃいます。


交感神経が優位になりすぎると、
仙骨部の先端や尾骨が固くなって起こる症状になります。


仙骨の動きをつけることで、
副交感神経の働きが活性化され、
角が立ったような仙骨も平らになり、
自律神経のバランスが整いやすくなってきます。






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13、骨盤の歪みと肩の痛み

骨盤は上半身の重みを支える
土台という役割もあります。

土台である骨盤が歪むことによって、
その土台の上にある肩関節にも影響が生じます。

具体的には、
肩関節の位置がズレたり
肩の筋肉の使い方に左右差が生じることが
起こります。


肩関節がズレた状態で
肩の運動をさせることで、
肩関節周辺の靱帯などの組織に負担がかかり、
肩の痛みが生じてきます。

痛みの部位としては
肩の前側に痛みが出現することが多いです。



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14、骨盤が歪んでいるのが普通

ここまで、
骨盤の歪みについてまとめてきましたが
通常、骨盤は歪んでいるものです。

内臓の視点からみると、
その答えがみえてくるかと思います。

肝臓という大きな臓器が
右側に位置あるため、
どうしても右半身の方が重くなります。

この上半身の重量の左右差によって、
骨盤は必ず少し歪みがあります。

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最後に一言。

人のカラダと向き合う仕事を始めて8年が経ちます。

その中で気が付くことは
『カラダはその人の生きてきた歴史や、あり方を示すもの』
であるということです。


他人を受け入れられない想いが、
肩や首の筋肉のコリとなって現れたり、


家族や自分に対して
必死になって責任を貫こうとして、
胃腸が疲れてしまったり。


カラダの不調には必ずその人の『想い』が詰まってます。

そのカラダに対して、
『お薬を飲んでいれば大丈夫。』
『カラダのことはお医者さんにお任せ』


で関心を持たないのも、
どこか寂しい気もします。



もっと違った視点からカラダをみられると、
人生が豊かに感じられるかも知れません。


そんな想いで施術にあたっています。




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~ともき均整院~

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